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Heavy Rotation ヘビーローテーション

2008年 12月

lego big morl

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lego big morl/ray

06年3月、大阪で高校の同級生だったVo&Gt.カナタタケヒロ、Gt.タナカヒロキ、Ba.ヤマモトシンタロウの3人と熊本出身のDr.アサカワヒロで活動を開始。今年6月11日、待望の1st mini album「Tuesday and Thursday」がリリースとなった。初のシングルになる今作は映画×連続ドラマ『赤い糸』挿入歌に抜擢。すでにライブでは定番としてファンの間では名曲と評判の高いラブソングだ。

from 1st single 12.10 release

GUNS'N ROSES

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GUNS'N ROSES/Chinese Democracy

17年ぶり新アルバム「チャイニーズ・デモクラシー」遂に完成!世界を代表する米ハード・ロック・バンド、ガンズ・アンド・ローゼズが長い沈黙を破っていよいよ始動開始する。スタジオ・オリジナル・アルバムとしては17年ぶりとなる(91年の「ユーズ・ユア・イルージョン」以来) “未完の名盤”の登場は、音楽シーンにおいて21世紀最大の話題となることは間違いない!

from new album“Chinese Democracy”11.22 release

SONNY J

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SONNY J/CAN'T STOP MOVING(今夜もキャント・ストップ)

UKダンス・シーンで何気に盛り上がっているサイケデリック・ファンク・ムーブメントの代表たるトラック・メーカー。リバプール出身のGrahamという男のプロジェクト以外はあまり明らかにされていないが・・・あのケミカル・ブラザーズのシングル「DO IT AGAIN」にフィーチャーされたアリ・ラヴ等と共にシーンを牽引している注目のマルチ・クリエーター。
from debutt album"DISASTRO "12.26release

山口リサ

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山口リサ/PARTY WITHOUT YOU

浜松市在住、1983年生まれ。浜松市内のCLUB、Planet Cafe,Second等ライブ活動をしているR&Bシンガー。彼女のスイートで透明感のある歌声は地元のCLUBで定評であり、また楽曲のソングライティングもクオリティーがたかく、今後もっとも期待できるアーティストの1人である。from 1st album“Crystal Lights”12.3 release

ヒナ タカコ

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ヒナ タカコ/街

坂井市三国町出身のシンガーソングライター。艶やかで力強い歌声で潤いのある物語を歌う。彼女の歌にじっと耳を傾けていると日々の喧噪の中で忘れそうになっている大事な「ナニカ」が心の奥底で温度を持つ感覚を覚える。この寒い冬に是非この温度を感じて下さい。from 1st mini album"潤-jun-" 12.3 release



2008年 11月

辻詩音

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辻詩音/Candy Kicks

90年生まれの18歳。幼少の頃から詩を書き始め、ノートに綴ったストックは20冊以上。そんな中から15歳の時、鼻歌程度に作った自分のメロディに始めたばかりのギターでコードをつける事を覚え、音楽をやることを決意。同時に高校も1年で中退。半年後、都内のいろんなライヴハウスに自ら電話し、アコースティック・ギターの弾き語りスタイルでライヴ活動を開始。その清々しく甘い声と洋楽のポップス、ロックをベースに作られたメロディ、瑞々しい歌詞の魅力が一気に話題を集め、メジャー・デビューが決定!!まさに彗星の如く突然現れたシンガー・ソングライターだ。from debut single 11.12 release

JENNIFER HUDSON

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JENNIFER HUDSON/SPOTLIGHT

1981年、シカゴ、イリノイ州生まれ。現在26歳。日本でも大ヒットしたハリウッド・ミュージカル映画『ドリームガールズ』に出演し、新人とは思えない桁外れの歌唱力と演技が世界中を圧倒し、アカデミー賞助演女優賞を受賞し一躍トップスターの仲間入りを果たした。本作「SPOTLIGHT」は、人気R&Bメール・シンガーNE-YOと、今最も旬なプロデューサー・チームであるStargate(NE-YOの“SO SICK”、“SEXY LOVE”を手掛けている)を起用して制作(作詞・作曲、共同プロデュース)された。2008年秋、いよいよ“本業”であるミュージック・シーンで、自力で作りあげたシンデレラ・ストーリーの輝けるニュー・ページが開かれる時が到来する!!

from debut album“JENNIFER HUDSON”10.29 release

ghostnote

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ghostnote/I、愛、会い

譜面では表せない音を目指すバンド。岡山在住。中村勇介(Drum&Chorus)、大平伸正(Vocal&Guitar)、佐藤慎治 (Bass&Chorus)の3ピース。2003年結成し、現メンバーは2004年春より始動。地元岡山県下ライブハウスでの活動はもとより、ツアーバンドからの共演指名を受けることも多く、絶妙に静と動の入り乱れたメロディーラインを、拾い上げるようなリズムが包み込む。2007年にはなんと総数130本ものLIVEをこなし、2008年5月、SMEレコーズよりメジャーデビュー。
from 3rd single 11.19 release

EMI MARIA

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EMI MARIA/愛と夢のあいだで

パプアニューギニア生まれ神戸育ち、K-CI&JOJO、Usher、BOYZ II MENをリスペクトする彼女。
2005年本格的に活動をスタートさせ、2007年は、ALBUMの制作に没頭しながらも平行して、コラボレーション及びフィーチャリング作品に積極的に参加。2008年7月にリリースしたシングル「Igotta-SummerKiss-」は、有線インディーズチャートで1位を獲得。プロデューサーは九州男や詩音を手掛けたAILIが担当。ライブを観た人からの問い合わせが殺到!というウワサの新人の楽曲。from 1st album"A Ballad Of Own"11.5 release

ステレオポニー

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ステレオポニー/ヒトヒラのハナビラ

NOHANA(Ba) AIMI(Vo/Gu) SHIHO(Dr) 沖縄出身のガールズロックバンド、ステレオポニー。平均年齢は、18歳。葛藤とか劣等とか、もちろん恋も、友情も、どれもが一番濃い時期だから、こんなにも純粋無垢な音なのだろう。懐メロの最新型、というとまるでアベコベだが、しかし確実に懐かしく、そして彼女たちの同世代にとってリアルでしかない、ステレオポニーの世界観。その多感さを象徴するかのように、尖っていて、切なくて、同時に清々しくもある。怖いもの知らずだけど、怖いものだらけな10代をかき鳴らす、その煽情的なロックサウンドで、ティーンたちのアジテーターとなる!!from debut single 11.5 release

松下優也

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松下優也/foolish foolish

清水翔太と同じキャレスボーカル&ダンススクール出身のR&Bシンガー。スクールでそのポテンシャルを認められ特待生として特別プログラムで『歌う事』を学ぶ。15歳で単身NYに渡りシンガーとして生きて行く事を決意。プロデューサーはCHEMISTRYやDOUBLEらを手がけ、 EXILE『Lovers Again』の作編曲者Jin Nakamura。声よしメロよし。おまけにルックスもいいんです。from debut single 11.26 release



2008年 10月

MiChi

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MiChi/PROMiSE

1985年イギリス生まれの23歳。東京のクラブシーンと中心に活動し注目を集める。今年リリースした音源がiTunesで史上初のダンスチャート1・2・3位を独占、一気にメジャーシーンへの足がかりを作った。イギリスと日本。2つの感性を操り、開放感に満ちた歌声を持つ彼女がつくり出す新感覚のダンスミュージックが、今後のJ-Popシーンにおいて大きなサプライズを巻き起こす。from debut single“Promise”10.22 release

Miley Cyrus

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Miley Cyrus/7 Things

1992年アメリカテネシー州生まれの16歳。アメリカディズニーチャンネルの人気番組“Hamnna Montana”の主役ハンナ・モンタナを演じ女優としてはもちろん、シンガーとしても大ブレイク。いよいよ本人名義でのデビューとなった。ちなみに父親はアメリカカントリー界のビッグネーム、ビリーレイサイラス。音楽環境としても申し分ないサラブレットが全世界を席巻する。
from 1st album“Rockferry”9.24 release

ERIC HUTCHINSON

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ERIC HUTCHINSON/Rock&Roll

ビルボード誌HEATSEEKERSで1位を獲得。ブロガー達のハートを鷲掴みにして人気急上昇!インディーだけで40,000枚を売り上げ、メジャー争奪戦を繰り広げた天才シンガー・ソングライター。レゲエ、ゴスペル、ソウル、ファンキーでポップ、フック満載の陽気でハッピーなピアノ・チューンをかき鳴らします。ジャック・ジョンソン、ジェイソン・ムラーズ、G.LOVEにも認められ、ツアーサポートにも抜擢されている実力派シンガー・ソングライター。
from debut album"Sounds Like This"10.22 release

EMI MARIA

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EMI MARIA/愛と夢のあいだで

パプアニューギニア生まれ神戸育ち、K-CI&JOJO、Usher、BOYZ II MENをリスペクトする彼女。2005年本格的に活動をスタートさせ、2007年は、ALBUMの制作に没頭しながらも平行して、コラボレーション及びフィーチャリング作品に積極的に参加。2008年7月にリリースしたシングル「Igotta-SummerKiss-」は、有線インディーズチャートで1位を獲得。プロデューサーは九州男や詩音を手掛けたAILIが担当。ライブを観た人からの問い合わせが殺到!というウワサの新人の楽曲。
from 1st album"A Ballad Of Own"11.5 release

SCANDAL

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SCANDAL/DOLL

SHARUNE、TOMOMI、MAMI、RINAの4人からなるバンド。女子高生時代に大阪のボーカル&ダンススクールで出会い結成。荒削りでアグレッシヴなバンドサウンドと、怖いもの知らずに突き抜けるポップなキャラクターをそのままにバンド活動をスタート。結成後間もなく、大阪城公園にある通称「城天(シロテン)」でストリートライブを始める。その後、地元関西のライブハウスを中心にライブ活動を始め、2008年3月には全米6大都市のツアーを敢行し5000人を越える動員を記録。ウワサがウワサを呼んで、2008年もっとも注目されるガーリー・ガレージ・バンドとして大きな話題を呼んでいるバンドです。
from debut single"DOLL"10.22 release

上松秀美

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上松秀美/Dear My Friends

1986年生まれ新潟県佐渡島出身の22歳。15歳の時に歌手になることを決意し、数々のオーディションに応募するようになる。常に家庭環境、友人関係に悩みを抱え、高校生活にも馴染めず中退するが、歌う事だけは諦めなかった彼女。手の届く範囲を表現する彼女のリリックが、包み込まれるような艶声に乗って聞き手に届く時。J-Popシーンに新しいカリスマを生むだろう。
from debut single“Dear My Friends/トラウマ”10.8 release

Little Jackie

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Little Jackie/World around me

ジャジーでスカっぽくて、モータウンでヒップホップな「歌もの」。これが今月のボンカフェリコメンド。アーティスト「Little Jackie」の紙資料にかかれた彼らを表現する言葉。最初見た時「なんだそれ?」と思ったけれど、音を聞いてみると、なるほど、言い得て妙。その通りなんです。ジャジーでスカっぽくてモータウンでヒップホップな歌ものミュージック。紙資料の最後を締めくくる言葉は「これはくる!」from Japan debut album“The Stoop” 10.15release



2008年 9月

GIRL NEXT DOOR

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GIRL NEXT DOOR/偶然の確率

関西地方を中心にダンス活動をしていた千紗。その圧倒的なパフォーマンスと存在感にエイベックスが注目し、東京でのレッスンを勧める。エイベックス・アーティスト・アカデミーに特別レッスン生として入校し、そこで楽曲提供を中心に作家活動をしていた鈴木大輔(key)と出会う。そしてデモ楽曲のレコーディングなどを繰り返すうちにエイベックスMAX松浦の目にとまり、ギターリストに井上裕治を加え2008年9月のデビューが決定した。
from debut single“偶然の確率”9.3 release

DUFFY

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DUFFY/MERCY

今、世界で一番聴かれている歌姫。既にイギリスではアルバム『Rockferry』と、シングル「Mercy」が、'08年上半期に最も売れたアルバムとシングルになっている。特にアルバムはたったの6週間で100万枚を上回る売り上げを果たし、アルバム・リリースからは世界14カ国でナンバー・ワン(エアプレイ、シングルなどを含む)を獲得した。
from 1st album“Rockferry”9.24 release

ONE DAY AS A LION

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ONE DAY AS A LION/ONE DAY AS A LION

あのレイジ・アゲインスト・ザ・マシーン のボーカル ザック・デ・ラ・ロッチャ が再始動!元 マーズ・ボルタのドラム ジョン・セオドアとコラボレーションし、エピタフ・レーベル傘下のANTIよりリリース。レイジ解散後に水面下で活動をしていた為、誰もその存在には気づきませんでした。「ワン デイ アズ ア ライオン は、警告であり約束だ!」そう掲げる二人の作品は、ヴォーカル、ドラム、キーボード(ローズピアノ)というシンプルなもの。ただ、やはりザックのメッセージ性は強く非常にやばいです。必聴の一枚!from debut album “ ONE DAY AS A LION ”9.24. release

Sonar Pocket

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Sonar Pocket/Promise

トラックメイカー、DJのmatty(マティー)と ko-dai(コーダイ)、eyeron(アイロン)から成るSonar Pocket。この3人が生み出すケミストリーは、HIPHOP、CLUBの枠を超えて、老若男女問わず聴く者全ての心を鷲掴みにします。地元 名古屋では絶大な人気を誇り、ライブ会場限定で発売したミニ・アルバムは即日完売。現在人気・実力共に若手No.1の彼らは、まさに名古屋期待の星。from debut single“Promise” 9.3 release

Giovanca

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Giovanca/On My Way

リコメンド曲「On My Way」はCDをスタートさせて1秒で興味を惹かれ、ボーカルがスタートしてまたまた1秒で「これに決めた!」と思った程クールでスタイリッシュでポップセンス抜群の曲。この曲を歌うGiovancaはディオンヌ・ワーウィックを彷彿とさせる甘くソウルフルな歌声を持つヴォーカリスト。トラックはオランダのポール・マッカートニーと呼ばれるベニー・シングスが担当。ベニーは新人発掘の才能も優れていて、その彼が今一番力をいれているのが Giovanca。拠点地オランダではモデルとしてもELLEやCOSMOPOLITANの誌面を飾るなどマルチな才能を発揮。「どーせモデルが歌ってみた」的な感覚で聴いたら大間違いでした。from Japan debut album“SUBWAY SILENCE” 9.17release



2008年 8月

ROCK‘A’TRENCH

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ROCK‘A’TRENCH/Every Sunday Afternoon

インディーズでありながら15万枚ものセールスを記録しつつも、その活動を休止してしまった"SKA SKA CLUB"の山森 大輔(Vocal)と畠山 拓也(Trombone,Keyboard,etc,)の二人で、2004年に『ROCK'A'TRENCH』を結成。バンド名は、リスペクトするミュージシャンの一人であるボブ・マーリーの名曲「Trench Town Rock」の「音楽があれば痛みは感じなくなる」というメッセージに強く共感し命名。サポートミュージシャンを迎えて精力的にLIVE活動を行い、自分達のスタイルを模索し続けた結果、2006年11月、豊田ヒロユキ(Guitar)、河原 真 (Bass)、オータケハヤト(Drums)の三人が加わり、強烈な個性を持つ五人が結束。独自のヴァイブスを持ったパフォーマンスと変幻自在なオルタナティヴ・サウンドで多方面から注目されている。
from maxi single“Every Sunday Afternoon”8.20 release

BECCA

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BECCA/TURN TO STONE

19歳の新ロック・プリンセス、ベッカの2nd EPが早くも登場!デビュー前に既に着うた(R)が洋楽トップ10入りするなど話題騒然のベッカの新曲は、UVERworldのproducerである平出悟氏がアレンジをし、プロデュースにメレディス・ブルックス、ミックスエンジニアにミッシェル・ブランチらを手がけたマーク・ニードラムを迎えた豪華な顔ぶれです!アルバム・デビュー前ですが、サマソニ08にも出演も決定しています。
from 2nd EP“TURN TO STONE”8.6 release

Hi-Prix

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Hi-Prix/『太陽にほえろのテーマ〜うちらいい感じ〜』

新潟出身のMIKA、神戸出身のHINAからなるユニット。2007年、Sony Music Records主催の女子高生オーディションに見事合格しデビュー!脱力自由なキャラクターに、ポップなルックス、本格派トラックにのる不思議ラップ…。一度聴いたら忘れられないその未知数の音楽性に早くも業界騒然!デビューシングルはあの「Wipe Out」を大胆モチーフした常夏ソングと「太陽にほえろ」のテーマをサンプリングした話題曲「太陽にほえろのテーマ〜うちらいい感じ〜」の両A面!!from 両A面 single"Wipe Out / 太陽にほえろのテーマ〜うちらいい感じ〜" 7.30 release

Spontania feat.JUJU

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Spontania feat.JUJU/君のすべてに

from new single“君のすべてに” 8.13 release MassattackとTarantulaから成る新星クリエーターユニット。ユニット名の「スポンテニア」は、英語で「自然発生的・自発的」の意味をもつ「spontaneous」を語源とし、そのユニット名の通り、常に自分達のサウンドを作り続ける彼ら。「流されるのでなく、新しい流れを創りだす」という二人の魂が、今回の曲にも現れています

カミナリグモ

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カミナリグモ/王様のミサイル

大阪出身のGt.&Vo.上野啓示と静岡出身のKey.&Synthbass 成瀬篤志によるユニット。「王様のミサイル」は沖縄の主要CDショップが競合店という垣根を越えて沖縄から音楽を発信するというプロジェクト『音人(おとんちゅ)』の7月度の楽曲に選ばれた。沖縄ではほぼ無名の彼らが音人に選ばれたのは彼らが伝えるメッセージにあると思う。終戦記念日のあるこの8月、彼らがどんなメッセージを伝えているのか是非歌詞カードを手に取って聞いて下さい。



2008年 7月

KELUN

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KELUN/CHU-BURA

児嶋亮介、如人、梶谷雅弘による3ピース。インディーズ時代から評価の高かったバンドUTARIを前身にメンバーチェンジを経て現メンバーになる。メロディックでストレートなロックナンバーが夏を加速させる1曲になりそう。ドイツ語で(KERN)『中心、中核』の意。また英語で(CAIRN)『山を登る際、頂上を目指す際の道標、道しるべ』の意。from maxi single“CHU-BURA”7.2 release

OneRepublic

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OneRepublic/Stop And Stare

米ローリング・ストーン誌が選ぶ「2008年期待の新人10組」に選ばれた期待のニューカマー。ネクストマルーン5の大本命。フロントマンのライアン・テダーは、レオナ・ルイスのUKシングル・チャート7週連続1位を記録した「ブリーディング・ラブ」他、数多くのヒット曲を提供している現在最も注目すべきソング・ライターである。 from new album“DREAMING OUT LOUD”7.2 release

JtoS

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JtoS/Take it Easy

フィリピン出身のJUN (Vocal, MC)と大阪出身のSunny (MC, Track Maker)の2人からなるユニット。幼少期をマリアナ諸島や日本、ハワイなどで別々に育って来た二人が、2006年ハワイで出会い、意気投合し共に活動をスタート。その後は別々の活動を続けるが、2007年東京で再会した二人は「JtoS」を結成。今作は、あのBENNIE K、HOME MADE 家族、DOUBLEを手がけた今井了介がプロデューサーを努めている。
1st maxi single"Take it Easy" 7.16 release

pe'zmoku

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pe'zmoku/ギャロップ

日本が誇る侍5人衆「PE'Z」とオルタナティブフォークの新星「suzumoku」の合体ユニット。ジャンルの違う2組が、互いの音楽性に惹かれ合い「音楽を通して皆に夢や希望を伝えたい」という共通の思いから結成。今年の夏を熱くしてくれそうな疾走感溢れるメロディーライン。あなたも体感して下さい。 from debut minialbum "ギャロップ"7.9 release

横田はるな

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横田はるな/メルルーサ

FM福井・金曜11時30分からのプログラム「ECOーちょっとイイコトはじめるー」でもおなじみのシンガーソングライター横田はるなの2nd mini album「サヨナラデイズ」が7月2日にリリース。初期の曲をリライトしたものやライブで定番の曲、 CMで耳馴染みの曲、Patti Austinのカバーなどこれまでよりも一層彩り豊かな8編の物語がつまったアルバム。リコメンドナンバーだけでなく全てをチェック! from 2nd mini album“サヨナラ デイズ” 7.2 release



2008年 6月

Hi-Fi Camp

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Hi-Fi Camp/キズナ

仙台出身・在住の4人組。軽快なリズムとハイトーンボイスを武器にするSOYAと、優しくて繊細なKIMが織りなすコーラスワークはLIVE感と強烈な疾走感を持つ。そして存在感のあるサウンドとアレンジを一手に引き受けるキーボーディストのAIBA、曲にスパイスを与える技巧派DJ・TOSHIROという今までにないスタイルのアーティスト。5/31全国ロードショー「僕の彼女はサイボーグ」挿入歌としてリリース前から早くも大量オンエア中。 Camp from 1st single 6.4 release

Estelle

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Estelle/AMERICAN BOY feat. KANYE WEST

"2008年ソウル・シーンの最注目アーティスト"エステル登場!あのジョン・レジェンドがATLANTIC傘下に設立した新レーベル、HOME SCHOOL第1弾!音楽界最高峰の超強力布陣がバックアップする彼女、大ブレイクはマチガイナイ!from album“SHINE”6.25 release

PhilHarmoUniQue

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PhilHarmoUniQue/優しい響き

福井県出身のボーカル五郎川陸快が中心となって名古屋で結成された「自由人」というバンドを母体に昨年バンド名をPhilHarmoUniQueに改名。以降、ビッグフェスも含めてライヴ活動を重ねてきた。細分化された「ロック」というジャンルを今一度束ね直すそのスケール感は、アリーナが似合うバンドの登場を感じさせる。from 1st single“優しい響き/輝ける場所”6.4 release

THE TING TINGS

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THE TING TINGS/GREAT DJ

2006年、英マンチェスターにて結成された2人組。地元のパーティ・シーンで火が付き、2007年、そのキュートでクールなDIY(DO IT YOURSELF)スタイルが瞬く間に口コミで広がり注目を浴びることに。わずか4回目の公演にして音楽関係者が殺到し、会場は大パニックになったという伝説を持つ彼等。世界中の媒体、既に20誌以上が「2008年・要注目新人」と評価。日本でも今年の大ブレイク間違いなし!サマーソニック08の出演も決定している。 from debut album "We Started Nothing"6.25 release

Karl Wolf

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Karl Wolf/Africa

release TOTOの名曲「Africa」使いで最注目のアーティスト。ドバイ出身のシンガーソングライターで既に携帯ダウンロードサイトや輸入盤はスマッシュヒットを記録。Justin TimberlakeやMya、 Christina Millianらからの楽曲制作オファーも入る天才プロデューサーという顔も持つ。リコメンドナンバー「Africa」はこの夏のレゲエアンセム間違いなし!from Japan debut album“Karl Wolf” 6.25



2008年 5月

キマグレン

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キマグレン/LIFE

湘南に位置する逗子海岸を拠点に活動するISEKI、KUREIによる2ピース。彼らが紡ぐのは日常に寄り添う優しく温かな音楽。まさしく“オーガニックなサウンド”と呼べるその音楽に宿るのは、LIFE、LOVE、LOCALという3つの。「君は誰のために生きてるの?−自分、解きはなて!」。名曲「LIFE」のニューレコーディングで勝負だ!from 2nd maxi single 5.14 release

ELLIOTT YAMIN

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ELLIOTT YAMIN/Wait For You

ビルボード史上、インディーズ新人アーティストで最も売れ、最高位をマークした。しかし、13歳で右耳の聴力を失い、16歳で糖尿病発覚・・・27歳でオーディション番組に出場し、そこでスティービー・ワンダーらに絶賛され全米デビューを果たしたという苦労人の一面も。from 1st album“Wait For You”5.21 release

坂詰美紗子

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坂詰美紗子/恋の誕生日

2005年、当時19歳の彼女が書いた作品はCrystal Kayの代表曲にもなっている「恋におちたら」。以降作家としてビッグアーティストの作品を次々に担当してきたが、ついに『歌』でデビューを果たした。メロディーセンス、リリックの世界観、そしてステージング。まさに走攻守兼ね備えたエースの登場だ。from major debut single 5.21release

TARO SOUL

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TARO SOUL/BIG SOUL

父親の影響であらゆるブラックミュージックを聴いてきたTARO SOUL。彼のラップは複雑だけれどもポップ・アピールにも耐え得る、既存の日本語ラップには存在しなかったスタイルを持っている。今作にもNAUGHTY BY NATURE「HIP HOP HOORAY」の高度な日本語カバーをはじめ、レーベル・メイトのMAY J.をフィーチャーしたR&Bナンバーなどが収録され彼の幅広いスキルが伺える。他にもDJ WATARAIなどが参加。遂にベールを脱いだTARO SOUL。期待大です。from mini album"BIG SOUL"5.28release

Sing J Roy

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Sing J Roy/『ほやほや』

今月のボンカフェリコメンドはリリース前から大好評の福井讃歌・Sing J Royの「ほやほや」!♪いいざ〜うららのふるさと♪の通り、福井人の、福井人による、福井人のための福井ラバーズチューン。ジャマイカレコーディングの意欲作で、カップリングは初のPV制作も行ったジャマイカ讃歌のジャマイカ・アイランド。福井が生んだdeejay・Sing J Royのルーツがつまった一枚!from single 5.5 release



2008年 4月

福原美穂

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福原美穂/CHANGE

平井堅はデビュー以来自らを「歌バカ」と名乗っているが、女性版の「歌バカ」は彼女だろう。20歳、北海道出身、新人女性シンガー。インディーズ時代から大きな実績を引っさげてメジャーデビュー。「生きるために叫ぶ歌」を歌う福原美穂。その歌声にヴァイブせよ。 from debut single 4.16 release

LEONA LEWIS

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LEONA LEWIS/BLEEDING LOVE

アメリカ音楽界の大物クライヴ・デイヴィスがサイモン・コーウェルがそれぞれホイッニー以来、マライヤ以来を絶賛する22才。20年ぶりに現れたスーパースター。一過性の洋楽アーティストに留まらない本物感がここにある。from debut album“SPRIT”4.23 release

THE  HOOSIERS

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THE HOOSIERS/GOODBYE MR A

イギリス出身の3人組。メンバーはアーウィン(Vo&G)アルフォンソ(Dr)マーティン(B)。UKデビューを果たした後は、1stシングル「Worried About Ray」は5位、2ndシングル「Goodbye Mr A」は4位、そしてデビューアルバム「THE TRICK TO LIFE」は多くのファンから支持され、UKアルバムチャート初登場1位を獲得。 2008年春、全米でのデビューも決定し、そしてここ日本でもThe Hoosiersの全貌が明らかになる。さらに!今年2008年のSUMMER SONICにも出演決定!from debut album "The Trick to Life"4.9release

多和田えみ

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多和田えみ/NATURALLY

沖縄県出身。現在23歳。高校卒業後カナダでの語学留学中にストリートジャズバンドに参加し、音楽に目覚め、帰国後2006年2月、沖縄にて本格的な音楽活動を開始、県内のイベント等で積極的にライヴ展開。デビュー前の3月にはDJ KAWASAKIの新作に参加し、各方面の高感度な音楽ファン注目の中、4月23日待望のデビューミニアルバム『∞infinity∞』を発売。彼女のナチュラルでリアルでピュアな<意志>を象徴する傑作“Naturally”。チェックして下さい。from 1st mini album"∞infinity∞"4.23release

中山うり

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中山うり/カーニバルの午後

ミュゼット、タンゴ、ジプシースウィングなど世界中のあらゆるアコーディオンを絶妙にブレンドするシンガーソングライター。デビュー前にもかかわらずフジロックやサマーソニックに出演し話題となる。その声はミラクルボイスとよばれ、聞く人の心を魅了し、いつのまにか彼女の作り出す世界へひきこまれる。4月2日にリリースされるシングル「夏祭り鮮やかに」は映画 「あの空をおぼえてる」の挿入歌にも決定。今回はそのカップリングのナンバーをボンカフェリコメンドに。from single“夏祭り鮮やかに”4.2 release



2008年 3月

鶴

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鶴/恋のゴング

秋野温、神田雄一朗、笠井快樹という中学の同級生による3ピースバンド。アフロとキモシャツの70sファッションでお客さんを巻き込みながら展開するライブパフォーマンスは圧巻。しかしメンバーはイメージなどまったく関係なく自分たちの一番楽しめる音楽を追求。その結果自ら「ウキウキ&切なさの伝道師」を名乗っているのだ。(from debut single"恋のゴング"3.19 release)

KEVIN MICHAEL

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KEVIN MICHAEL/AIN'T GOT YOU

The Future Of Soul Is Here...ソウルの未来がここにある。フィラデルフィア出身、現在22歳のケヴィン・マイケルは、マイケル・ジャクソン、スティーヴィー・ワンダー、プリンスなどに影響を受けたという独自の世界を持つ個性派R&B/ソウル・シンガー。全世界が注目!時代・ジャンルを超越したネオ・ソウル・シンガー、ケヴィン・マイケルがいよいよデビュー!
(from album“KEVIN MICHAEL”3.19 release)

ADELE

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ADELE/CHASING PAVEMENTS

サウス・ロンドン出身の19歳。07年にフリー・パフォーミング・アーツとテクノロジーの学校であるBritスクールを卒業したばかりで、圧倒的な説得力と包容力を持った歌声はイギリス・メディアで「トラフィック・ストッパー(立ち止まらずにいられない声)」と称される程。さらに、すでに高い評価を受け、地元のラジオ局BBCで投票される「SOUND OF 2008」では1位獲得!BRIT AWARDSの「クリスティ・チョイス」2008年受賞など、勢いは止まらない。(from debut album"19" 3.5 release)

西野カナ

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西野カナ/I

現在20歳。三重県出身。16歳のときに母親が本人に内緒で応募したオーディションで、その歌声が応募総数約40,000名中ナンバーワンの評価を得ることとなり、1年後の2006年デビューが決定。翌年、デビューへの準備を進めながら、同時に英文学を学ぶために進学。そんなある日、オーストラリア人の双子ユニットNERVOと出会い、デビュー曲となる「I」を提供される。その後カナ本人が作詞を担当し、現在のナンバーが完成。このナンバーを引っさげて、先月始動!(from debut single"I"2.20release)

Colbie Caillat

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Colbie Caillat/Bubbly

カリフォルニア・マリブビーチ出身のシンガーソングライター。不朽の名作と言われるフリート・ウッドマックの「Rumor〜噂」のプロデュースを手がけたケン・キャレイを父に持ち、11歳の時にローリンヒルの洗礼を受ける。時代に流されないヴィンテージでオーガニックな空気を持ちつつも、時代の最先端であるマイスペースで1000万プレイを獲得したのは彼女の音楽が「心地よい」という音楽の原点を大切に守り続けているからだろう。彼女の幼い時のニックネームを冠したアルバム「Coco」はきっと聞く人の心を素直な、シンプルなものにしてくれるでしょう。 (from debut album“Coco”3.19 release)



2008年 2月

オトナモード

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オトナモード/風になって

2004年結成。アコースティックギターを軸とした繊細でドラマティックなサウンドとメロディーに、ロック、ポップス、アイリッシュ、クラッシック、エレクトロニカ…など様々な色の絵の具を大胆に織り交ぜ、絵画的なアプローチで新しいロックを描く5人組。(from debut single"風になって"2.6 release)

NEVERSTORE

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NEVERSTORE/STAY FOREVER

既に今春行われるSUM41ジャパンツアーのオープニングアクトに決まっているニューカマー。音楽をこよなく愛する平均年齢22歳の3人組がヨーロッパ中のパンクキッズを熱狂させている。地元スウェーデンを飛び出し世界にチャレンジする。(from 1st album“SEVEN HUNDRED SUNDAYS”2.20 release)

清水 翔太

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清水 翔太/HOME

小学生の頃からソウルに魅せられ、現在18歳にもかかわらず自ら作詞・作曲、そしてアレンジまでこなす天才肌のシンガーソングライター。昨年2007年秋、大物との共演を果たし業界関係者の間でも絶賛され期待が高まる中、まさに100万人に1人の生まれながらにしてのソウル・シンガーと言っても過言ではない彼が、遂にメジャー・デビューを果たす。from debut single“HOME”2.20 release

九州男

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九州男/1/6000000000 feat.C&K

『1/6000000000 feat.C&K 』 九州男
九州、長崎出身。九州の魂を伝えるシンガーソングライター。19歳でレゲエと出会い感銘を受け、地元のサウンドクルー、一撃SOUNDのDee Jayとしてマイクを握り、その後は21歳で単身ジャマイカへ約2年間滞在後、帰国。05年から活動拠点を横浜、東京に移し、積極的にライブ活動を展開し、07年6月に待望のミニアルバム「こいが俺ですばい」でインディーズデビュー。新人としては異例のロングセールスを記録するなど、話題注目の九州男が、遂に、満を持してメジャーデビューを迎える。(from major single“1/6000000000 feat.C&K” 2.6 release)

Ailie

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Ailie/風の歌

ハワイアンミュージシャンの父とサンバミュージシャンの兄を持つレゲエシンガー。02年「BOB MARLEY SONGS DAY」で優勝し、ジャマイカへ音楽修行へ。帰国後はHOME GROWNらのフィーチャリングボーカルやライブに参加し、着実に日本での活躍の場を広げる。スイート&メロウな歌声が一番の特徴。「風の歌」は「らいおんハート」などを手がけたコモリタミノルによるAilieのための書き下ろし曲。今年最注目のレゲエシンガー。(from major debut single“風の歌”2.6 release)



2008年 1月

青山テルマ feat.SoulJa

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青山テルマ feat.SoulJa/そばにいるね

2008年のブレイクが既に約束された女性シンガー。繊細でパワフルな歌声と卓越した表現力が魅力の20才。昨年SoulJaとのコラボレーションで大ヒットした『ここにいるよ』のアンサーソング。この冬きってのラブソングの登場だ。                         (from 2nd maxi single"そばにいるね"1.30 release)

M!NK

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M!NK/TALK TO ME

アメリカ人とオーストラリア人計5人編成のロックバンド。ゆるさを照れ隠しに、激しさ、茶目っ気に、ライブ感溢れるサウンドを一枚のアルバムに閉じ込めた。Red Hot Chili PeppersやTOOL等を手掛けたシルヴィア・メッシーをプロデューサーに迎えた力作。      (from 1st album“ミンクの叫び”1.16 release)

SHORT LEG SUMMER

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SHORT LEG SUMMER/だから、ずっとそばにいろよ

2001年、Vo.東野ハマジを中心に結成。メンバーは、東野の他、G.のミスターピンキー堀口、B.デンジャー今西、Dr.ダイスケハンサムの4人。地元、千葉県本八幡・柏を中心に活動をスタート。圧倒的な存在感とパフォーマンス、もてなさっぷりで急速に支持を広げ、2007年6月6日シングル『路地裏に咲く花』でメジャーデビュー。今作はメジャー3作目。一度、ご視聴を。(from 3rd single“だから、ずっとそばにいろよ / 炎のランニングバック / SONG OF POWER” 1.23 release)

SILVERSUN PICKUPS

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SILVERSUN PICKUPS/WELL THOUGHT OUT TWINKLES

クリストファー・グアンラオ(ds)、ブライアン・オーバート(g/vo)、ニッキー・モーニンガー(b)、ジョー・レスター(key)の4人からなるSILVERSUN PICKUPS。2004年LAで結成。インディーズからのデビュー作が、世界で30万枚以上のセールスを獲得!! ニルヴァーナと並んでオルタナティヴ・ロックをリードしていた“スマッシング・パンプキンズの再来”と呼ばれる、今、最も熱い注目を集めている、アメリカの新人バンド。               (from debut album“CARAVAN”1.16 release)

tick

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tick/ミチツレ

ブラックミュ−ジックのエッセンスが効いた透明感と浮遊感溢れる音楽が彼らの真骨頂。メンバーの「人柄」というちょっとかわったエッセンスが曲の随所にちりばめられているのは、彼らが中心メンバーを不幸により失いながらも、様々な絆に支えられてきたからこそ。10feetや、韻シストらとも交流が深い、今年最注目のグループ。               (from debut album“想〜 omou〜”1.9 release)



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