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今庄は北陸と都(京都)、越前と若狭を結ぶ北陸の玄関口として栄えた交通の要所でした。

 

今庄には数多くの史跡や宿場町として栄えてきた住時の遺産が町のあちこちに残されています。

 

 板取周辺
 
 
     
木ノ芽峠   言奈地蔵
   福井県を嶺北と嶺南に分ける木ノ芽峠(北陸道)や北国街道の玄関にあたる板取宿をはじめ、ここ板取には1000年以上の歴史を残す史跡の宝庫となっています
 
板取宿

 

 

 今庄周辺
 
 
     
今庄の町並   京藤家
 

 北陸道を整備した初代藩主 結城秀康は、重要な宿駅として今庄に計画的に町並みを造らせました。江戸時代を通じて、宿場として越前で最も繁栄したところです。
 

 今庄左手にある燧ヶ城跡は、すぐ近くの杣山城と敦賀金ヶ崎城とともに北陸の関門を制する重要な場所でした。

 
燧ヶ城跡

 

 

 宅良周辺
 
 
慈眼寺

 

 全国古刹のひとつに数えられる慈眼寺は、かつては全国に天真派千百余の末寺を持つ大寺でした。

 

 

 
伊藤氏庭園

 伊藤氏庭園は(1716〜1735)当時流行した庭園図本に基づいて造られた庭園であり、昭和七年国の名勝に指定されています。

 

 

蓮如上人旧跡