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白山山系の豊かな自然との共生のもと
「ひと」を大切にする
太古のロマンあふれる「まち」…勝山
 勝山市は、県下最大河川である九頭竜川中流に位置し、白山山系の豊かな自然の恵みのもとで発展してきた人口約3万人のまちです。
当市には「杉と蘚苔のかおり」が「かおり風景100選」にも選ばれた青苔や老杉、そして石畳など素朴で美しい姿が残る平泉寺白山神社、国内最大の古生物専門博物館である福井県立恐竜博物館、300年の伝統が息づく奇祭かつやま左義長まつりなど数多くの魅力があります。
勝山市の広報ビデオ「チャマゴンのKATSUYAMA大冒険」
がご覧いただけます。
(1)アミューズメント編 7分44秒
(2)歴史・文化・産業編 8分19秒
勝山市概要

市長:山岸 正裕

面積:253.68km2

人口:28,143人
(平成12年10月1日現在)

【山岸正裕 勝山市長インタビュー】

勝山市は市民一人ひとりの声を反映し、市民と行政が知恵を出し合い協力して、誰もが住みたくなるまちづくりを推進しています。
そして、変化していく時代に対応した新しい勝山のまちを築いていこうとしています。

今後はまちづくりの核としてエコミュージアム構想、ふるさとルネッサンス事業を推進していきます。

【市章】
 勝山市のコミュニケーションデザインは、勝山の頭文字「k」と市の花「さつき」をコンセプトに、広がり行く発展のイメージからうまれました。
 また、コミュニケーションデザインを構成する色は、水色が「青い空、澄み切った大気」、緑色が「緑の野山、自然」、青色が「九頭竜川、豊かな水」、黄色が「田園の稔り」、赤色が「太陽、希望、活力」を意味し、勝山市全体をビジュアルに表しています。