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							| ●○●伝統行事●○● | 
						
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		| 水中綱引き | 
						
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		| 三方五湖の一つの日向湖と日本海を結ぶ運河の水中で行われます。その昔、この運河に大蛇が現れて川をふさぎ、漁にでられなくなったとき、大綱をつくって川にわたしたところ、大蛇が自分よりも大きな蛇だと思って驚き退散したという伝説にちなみます。 冬の寒さに負けず、東西に分かれて綱を引く迫力は満点。引きあった末に綱は二つに引き裂かれ、豊漁を祈って日本海へ送り出されます。 | 
						
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											| 国選択無形民俗文化財(昭和55年指定) ●日時:平成18年1月21日(日) 午後2時頃〜
 ●場所:美浜町日向 日向(ひるが)橋付近
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							| 王の舞<宇波西神社例祭> | 
						
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							| 王の舞では、頭に鳥かぶと、顔に鼻高の面をつけ、紅色の衣裳を身にまとった舞人が、見事な舞いを披露します。 | 
						
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											| 国選択無形民俗文化財(昭和51年指定) ●日時:平成18年4月8日(土) 正午頃〜
 ●場所:三方町気山 宇波西(うわせ)神社
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		| 王の舞<弥美神社例祭> | 
						
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		| 舞手は紅の衣に天狗の面、鳳凰の冠を付けて、白たびにはだしで刀と扇を差し、鉾を振りながら舞い踊ります。優雅で美しいその舞は、古い舞楽の調べとともに詩情あふれる神事です。 | 
						
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											| 県無形民俗文化財(昭和31年指定) ●日時:平成18年5月1日(月) 午後4時頃〜
 ●場所:美浜町宮代 弥美(みみ)神社
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							| 子供歌舞伎 | 
						
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							| 150年も前から続くという早瀬の子供歌舞伎。その昔、疫病が流行った時に、芸能としてこの子供歌舞伎を演じて奉納し、その病を鎮めたといわれています。参道に据えられた山車の舞台で早瀬地区の小学4〜5年生の男子が化粧して、色あでやかな衣裳をまとって三味線や鼓に合わせて「寿式三番叟」を舞います。 | 
						
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														| ●日時:平成18年5月5日(金) 午後8時30分頃〜 ●場所:美浜町早瀬 日吉神社
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							| 王の舞<織田神社例祭> | 
						
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							| この王の舞は床を力強くふむ動作が多いのが特徴です。 | 
						
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															| ●日時:平成18年5月11日(木) 午後3時頃〜 ●場所:美浜町佐田 織田(おりた)神社
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		| 精霊船(しょうらいぶね)送り | 
						
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		| 精霊船「精霊丸」は長さ6メートル、幅3.5メートルの巨大な藁製の船で、色とりどりの提灯や折り鶴、花輪などで飾り付けられ、供物が乗せられ、ろうそくが灯され、静かに曳き舟に引かれて海へと送り出されます。 | 
						
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																			| 県無形民俗文化財(昭和61年指定) ●日時:平成18年8月15日(火) 午後6時頃〜
 ●場所:美浜町菅浜海岸
 
 
 
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