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三方町縄文博物館
日本を代表する低湿地遺跡「鳥浜貝塚」の出土品をはじめ、縄文文化を色々な角度から考え、体感する事のできる施設。縄文土器を通じて、縄文人の芸術性・精神性を感じとって下さい。

  

■開館時間:午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)

■入館料:大人500円、高校生以下200円

■問合先:0770-45-2270


三方湖畔の舟小屋

 

三方湖畔沿い三方町伊良積地区、北庄地区に建ち木造萱葺き造り。晴天時や梅の開花時期には、風情を感じに多くの観光客が訪れる。

 

JA梅の里会館   三方石観世音
 

 

ここでは、梅の加工実習や見学が可能で、自慢の梅製品も購入できる。

■営業時間

 8時30分〜17時30分

■問合先:0770-46-1501

 

 

 

弘法大師が彫ったとされる片手観音像がある。三方町三方にあり、国道27号線沿い。

■拝観無料

■拝観8時〜18時

■無休

 
 

 

 

 
レインボーライン

 

車で「レインボーライン」を通り、標高約400mの梅丈岳山頂に登ると、三方五湖が一望できます。三方五湖は、三方湖、水月湖、管湖、久々湖、日向湖の五つの湖からなり、湖はどれも水質や水深が異なり、湖面の青色が違って見えることから、「五色の湖」と呼ばれています。

 

神子山桜   三十三間山
 

 

常神半島の神子破風岬から神子集落までの東西約1km、山頂から海岸までの山の斜面に、総本数200本以上の桜があり、桜の花見時期は見事。

 

 

標高842m。京都の三十三間堂の棟木を切り出した山と伝えられる。晴天の日は山頂のススキ原から三方五湖・日本海・琵琶湖が望める。

 

 

 

常神の大ソテツ

 

常神半島突端、常神地区の東氏の庭先に植生し、樹齢は1300年以上といわれ、国の天然記念物に指定されている。

 

 

 

破風岬の夕景

 

三方町常神半島の突端、小川地区と神子地区の中間に位置するこの岬では美しい夕日を望むことができる。