[TOP].... [インフォメーション] [イベント] [公共施設] [特産品] [名所・遺跡].... [大野市役所ホームページ]
でっちようかん
 奥越の冬の味覚として親しまれ黒砂糖の味とさっぱりした舌ざわりが特徴です。
けんけら
 曹洞宗の大本山永平寺。その第二道場宝慶寺が寂円禅師によって、大野市の奥に建立されて七百年といわれ、多くの僧がその道風を慕いよったといわれております。その中の建径羅という僧により手作りの豆を煎り、飴で固めて時の禅師に供したところ大変お喜びになり、名も「けんけら」と呼ぶようになったといわれています。越前大野で最古の歴史のある珍しいお菓子です。大豆の粉を飴・砂糖で固め、カリッとした歯ごたえが楽しめます。
地酒

おいしい地下水の豊富な大野には造り酒屋が4軒あります。
地元産の酒米と名水で仕込まれた逸品です。
九頭竜まいたけ
 舞茸は深山に育成し、運よく捜しあてた人はうれしさのあまり舞って喜んだといわれそれが舞茸の名の由来になっています。舞茸は消化促進の作用があり、香り、風味が良く、低カロリーです。美容食としても最適な健康自然食品です。
さといも
 名水百選の町、大野でとれる『さといも』は、身の締りが良く、煮くずれしないのが特徴です。独自の甘味ともちもちとした食感、煮崩れしない品質で全国的に有名です。  
そば
そばづくりに適した土地から収穫された大野産のそば粉を、清澄な大野の名水でこねた伝統の手打ちそば。
少し太めで歯ごたえのあるめんは、一度食べたら忘れられないとても深い味わいです。
穴馬スイートコーン
 寒暖の差が激しい高原で育ったコーンは普通のものよりも甘味が強く、また芽を摘み取って1本の株に1本のコーンしかならないので、大きくて実の詰まった、「最高級」のスイートコーンです。
しょうゆカツ丼

市内の老舗醤油店と飲食店がタッグを組んで誕生した越前おおのの新名物。こだわりの専用醤油を用い、野菜も入りあっさりとした味わいが特徴です。
ショコラ de ようかん

越前おおのの名水と冬の味覚でもある丁稚ようかん(水ようかん)を使った創作スィーツです。餡子を食べやすくするため、チョコレートが加えられ、小豆あんとチョコレート、和と洋の組み合わせで子どもからお年寄りまで楽しめる味です。