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かつやま左義長まつり
 奇祭かつやま左義長まつりは、日本古来の歳徳神信仰と陰陽道、仏教の行事が混同したもので、五穀豊穣を祈願するとともに、藩主小笠原公の信仰厚き金讃神社の火伏の神事を取り入れたものです。
ドンド焼き
九頭竜川原にかつぎ出された神体を「松かざり」に、ワラや正月に各戸に飾ったしめかざり、吉書をまきつけて一斉にに点火。これをドンド焼きといって、紅蓮の炎が冬の夜空に美しく燃えさかります。
内 容 日 時 会 場
年の市 1月第4日曜日 勝山市本町通り
かつやま左義長まつり 2月最終土曜日 勝山市内
九頭竜川原
勝山夏まつり 旧盆 弁天川原
勝山夏まつり
威勢がいいみこしをはじめ、イベントも盛りだくさんで、多くの人で賑わいます。弁天河原で打ち上げられる豪華な花火大会でフィナーレを迎え、市民が一体となって参加できる祭りです。
年の市
旧正月を迎えるために、近在の山村の人々が作った品物を持ち寄って売り、正月用品を買って帰るという素人商人の市のこと。かつやま左義長まつりと並んで、約300年の伝統を誇る行事です。