FM FUKUIの仕事 | 採用情報 - FM福井 76.1MHz JOLU-FM

音で伝えるメディアは送り手と受け手の距離が近いため、ラジオはリスナーに寄り添うメディアと言われています。また災害に強く、いざという時に安心を届けます。見るメディアが飽和状態にある中、ラジオは今再び脚光を浴び、2020年4月にラジオアプリradikoユーザーはついに1000万人を越えました。また、JFN各局が運営する国内最大の音声コンテンツプラットフォームAudeeにもコンテンツを提供するなど、カーラジオのメディアであると共に、スマートフォンでも楽しむメディアへ変貌しています。

Morning Tune

月曜日～金曜日 7:30〜10:55

生活情報に加えて福井県内のカルチャーやイベント情報を朝にふさわしい選曲と共にお送りしています。ニューファミリー世代が福井の暮らしを楽しみ尽くすための生活エンタテインメントプログラムです。

UPDATE EVENING

月曜日～木曜日 17:45～19:00／金曜日 17:00～19:00

日替わりで5人の10代～30代パーソナリティが担当するワイド番組。全員が音楽などエンタテインメントに携わるクリエイター。仕事帰りの車の中を今の音が充たしてくれる音楽エンタテインメントプログラムです。

HIGHLIGHT FRIDAY

金曜日 13:00～16:55

FM福井No.1 DJ松川秀仁がお送りする週末生ワイド番組。人、モノ、音楽を“まっちゃん”目線でセレクト。彼の無尽蔵な好奇心がリスナーの週末を彩ります。

自社イベントFM FUKUI BEATPHOENIXをはじめ、FM福井は開局以来数多くの音楽イベントを主催してきました。また、自治体や公共団体からの委託事業の企画運営も年々増え、2021年にははじめて農林水産物のマルシェを福井駅前で企画、運営中。2024年の北陸新幹線福井延伸も控え、福井のイベントビジネスはますます活況になります。

FM FUKUI BEAT PHOENIX

2021年で16年目を迎え、これまで102組のミュージシャンが出演し、34,650名の来場者を数える音楽フェス。エンタテインメント業界におけるFM福井のネットワークを活用し、自社制作で開催している中部北陸エリアで最も歴史を重ねた大型音楽イベントして多くのミュージシャンに支持されています。

めがねフェス

福井県眼鏡協会主催のめがねイベントの企画、運営、告知広報を担当させて頂いています。2018年にはＦＭ福井もグッドデザイン賞を受賞しました。全国各地から多くのめがねファンが集います。

MONOCAN

ふくい産業支援センターが運営する福井県丹南エリアの伝統工芸を身近に感じるワークショップやマルシェを企画、制作させて頂いています。暮らしに馴染む伝統工芸品の今を知ることにより、参加者がインフルエンサーとして伝統工芸の価値向上を担うことを目的としています。

放送の持つ公共的な役割に応えるため、FM福井は地域のために様々な社会貢献のキャンペーンを展開しています。福井県内外の企業や団体の賛同を得て、犯罪の防止や交通安全活動、SDGsの普及啓発などその活動は多岐に渡ります。

FM福井
防犯ブザーキャンペーン

毎年4月に福井県内すべての新小学校1年生へ防犯ブザーを配布するキャンペーン。放送でブザーの警報音をオンエアすることで、リスナーにこの警報音の認知を高めるというラジオ局らしい取り組みに高い評価を頂いています。

SDD FUKUI PROJECT

車社会である福井県から飲酒運転を撲滅することを目指したキャンペーン。交通事故で亡くなった被害者の等身大パネルと事故時履いていた靴を展示する企画展「生命のメッセージ展」は大きな反響を呼んでいます。

FUKUI SDGs COMPASS

FM福井SDGsアンバサダーにYouTuberのかずえちゃんを起用。福井県未来戦略課と連携し、福井県内企業・団体のSDGs活動を番組にて紹介することにより、県内企業や県民のSDGsへの意識高揚を図っています。

ラジオ番組