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12月23日リリースの3rd Digital EP『Snowdome』から
コウダマヒル
2001年5月24日生まれ、21歳 シンガーソングライター。ジャズ・ヒップホップをバックボーンとして、ジャンルに束縛されていない自由なサウンドを放つシンガーソングライター。全楽曲の作曲・作詞を自ら手がけている。
Mirage Collective/Mirage Op.4 - Collective ver. (feat. 長澤まさみ)
12月21日リリースのデビューアルバム『Mirage』から
ミラージュ・コレクティブ
毎週月曜 22 時から放送中のカンテレ・フジテレビ系月 10ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』の主題歌を担当している、STUTS が音楽プロデュースを手掛ける『Mirage Collective』。
今回 YONCE(Suchmos)に加えて、長澤まさみがフィーチャリングとしてヴォーカル参加。
10月25日リリースの配信シングル
ペントハウス
浪岡真太郎(Vo, Gt)、大島真帆(Vo)、Cateen(Pf)、矢野慎太郎(Gt)、大原拓真(Ba)、平井辰典(Dr)による6人組ツイン“リード”ヴォーカル・バンド。
10月26日リリースの配信シングル
トヌン
甘くスモーキーな歌声と、グルーヴィーで心地良いトラックが魅力のシンガーソングライターtonun。
特徴的な甘い声と絶対的なメロディーセンスを武器に、洋楽の影響を色濃く受けたサウンドを掛け合わせることで独自の世界観を作り上げている。
11月2日リリースの1st EP「TOMOSHIBI」から
スワッキ−
湘南出身のシンガーソングライター
10月26日リリースのメジャー1st アルバム『ペンシルロケット』から
ほくろっくび
Vo/Gt 堀胃あげは、Ba みと、Dr 田中そい光
2018年7月結成
Deep Sea Diving Club/Left Alone feat. 土岐麻子
9月28日リリースのデジタルシングル
ディープシーダイビングクラブ
Gt./Vo.谷 颯太(Sota Tani)
Gt./Cho.大井 隆寛(Takahiro Oi)
Ba./Cho.鳥飼 悟志(Satoshi Torikai)
Dr./Cho.出原 昌平(Showhey Idehara)
TENJIN NEO CITY POP
ロック、R&B、ジャズなどジャンルレスな音楽性を感じさせるメロウでフリーキーな4人組バンド。
10月19日リリースの1stアルバム「MULTIVERSE」から
ディーワイティー
千田耀太と菅野陽太によるPOPS×R&Bボーカルユニット
9月21日リリース EP『嗜好性』から
ヨナヨナウィークエンダーズ
「ツマミになるグッドミュージック」を奏でるメロコア・パンク出身の4人組バンド
Easy Life/ANTIFREEZE feat. ガス・ダパートン
10月7日リリースのニューアルバム『MAYBE IN ANOTHER LIFE…』から
イージー・ライフ
英・レスター出身のオルタナティヴ・ロック・バンド、イージー・ライフ。
マレー、サム、ルイス、オリバー、ジョーダンの5人から成るクインテット・グループ。
Sean Oshima/今に夢中さ -Hooked on Now-
9月28日リリースの1stEP「Sean Oshima 2022」から
ショーン オオシマ
日本生まれ、オーストラリア人の父と日本人の母を両親に持つ。1999年生まれの22歳。高校時代から音楽活動を開始、バンドでの経験を経てソロ活動をスタート。
8月31日リリースのデジタルEP『E-Peanut』(イーピーナッツ)から
ピーナッツバターズ
コンポーザー・ニシハラによるソロプロジェクト。
一度聴いたら頭から離れないキャッチーなメロディとローファイポップ・ロックサウンドが特徴
9月28日リリースのデジタルシングル
アオイ
2000年2月25日生まれ、千葉県野田市出身。
TilTokを中心にドラマーとしての存在感を示し続け、海外からのアクセスも日に日に増加。
SNSにとどまらない活動を経て、2022年9月よりドラムボーカルのソロプロジェクト「青い」をスタートさせる。
9月16日リリースのニューアルバム「Hold The Girl」から
リナ・サワヤマ
新潟県出身の日本人シンガー・ソングライター
7月20日リリースの配信シングル
ハイチーズ
上野正明(Vo./Gt.)・高村風太(Vo./Key.)・Chie(Vo./Gt.)・月川玲(Vo./Ba.)による4人組バンド。
メンバー全員がヴォーカルを担当し、4人のコーラスワークと抜群のポップセンスで産み出される楽曲群が特徴の新世代バンド。
8月3日リリースのEP『ぼやぁ〜じゅ』から
ホクロックビ
Vo/Gt 堀胃あげは、Ba みと、Dr 田中そい光
2018年7月結成
8月3日リリースのニューアルバム「No Pressure」から
ノベルコア
東京都出身、21歳。ラッパー、シンガーソングライター。
『BAZOOKA!!! 第12回高校生RAP選手権』にて歴代最年少で優勝を勝ち取り、その後、本格的にアーティスト活動を開始。現在はSKY-HI主宰のマネジメント / レーベル “BMSG” に第一弾アーティストとして所属。
メジャー1stアルバム『A GREAT FOOL』が各チャートで日本1位を獲得するなど、その存在感を確かなものにする一方で、トップメゾンのモデルに起用されるなど、ファッション業界からも注目を集める新鋭アーティスト。
8月3日リリースの配信シングル
アオ
2006年5月生まれ
楽器:ピアノ、ギター、ウクレレ、パーカッション、logic pro
7月1日リリースの配信シングル
アラマキ ユウジン
福井県坂井市出身シンガーソングライター。
FM福井の音楽番組「Update evening !」月曜パーソナリティ。
PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBE/Choose one
7月13日リリースのデビューアルバム『P.C.F』から
サイキックフィーバー・フロム・エクザイルトライブ
LDHが運営するダンススクール“EXPG STUDIO”の精鋭が全国から集まった7人組のグループ。
7月13日リリースの1stフルアルバム「Chilli Beans.」から
チリビーンズ
Moto(Vo)、Maika(Ba&Vo)、Lily(Gt&Vo)による3ピースバンド。
主に洋楽POPSにルーツを持つ3人で2019年に結成。
それぞれが高い歌唱力を持ち、作詞・作曲・編曲やクリエイティブまで自らで手掛ける。
7月15日リリースのデビューアルバム「アフターショック」から
アレクサンダー23
現在27 歳、⽶シカゴ出⾝のシンガーソングライター/プロデューサー。
本名:アレクサンダー・グランツ
2020年には、後にアメリカ・レコード協会のゴールドトラックに認定される「アイ・ドント・ノウ・ユー・イェット(IDK You Yet)」(彼⾃⾝が作曲・制作)をリリース、Spotify のトップ・ヒットに取り上げられSpotify 上では3億回以上のストリーミングを記録。
5月25日リリースの配信シングル
ミズサキ カナ
福井県出身シンガーソングライター水咲加奈。喜怒哀楽に訴えかける祈りの様な力強い歌声と、時にギターが鳴く様に響かせ、ドラムがビートを刻む様に叩きつける圧巻のピアノプレイは独自の世界観を更にプッシュ。眠っていた人々の感情を呼び起こす異彩を放つ詩、変拍子等を織り交ぜたJAZZやクラシックの影響も感じさせる大胆なメロディーワークで新たなジャンルを切り開いて行く。
6月1日リリースのメジャー1stアルバム「Memory」から
マルシィ
Vo&Gt 吉田右京 / Ba フジイタクミ / Gt shuji
“消せない記憶と生きていく”
あなたの記憶をうたうバンド、マルシィ
5月20日リリースのデジタルシングル
メガシンノスケ
2000年生まれの20歳。本名。 東京生まれ福岡育ち。2019年4月より東京在住。
作詞、作曲、編曲を全て自身で行う。
6月15日リリースのメジャーデビューシングル
ユウカ
沖縄出身。2000年生まれ、
次世代のシンガーソングライター。幼少期をアメリカ、スイスで過ごす。15歳の頃、テイラー・スウィフトを始めとするシンガーソングライターに興味を持ったことからアコースティックギターを手にする。それをきっかけにカバーユニットやバンドを始め、17歳頃にはオリジナル楽曲の制作を開始。
5月11日リリースのメジャー 1st EP 『記録』から
りりあ。
2019年秋ごろより、TikTokやYouTubeで、顔出しなしの弾き語り投稿を始めると、エモーショナルな歌声と豊かな表現力が話題となり、若者を中心に幅広い年代からフォローと絶賛のコメントが殺到。初のオリジナル曲である「浮気されたけどまだ好きって曲。」は切ない歌詞が今の10〜20代の共感を得て話題となり、5/22に各配信ストアからリリースされるとLINE MUSICでは初日デイリー1位、ウィークリーランキング1位を獲得。YouTubeに上げた同曲の弾き語り動画再生数は公開から8ヶ月で800万回再生を突破。TikTokでの同曲を使用した動画数は17,000を越え、各メディアからも大きな注目を集めている。
5月11日リリースの配信シングル
アイルザショウタ
2022年1月、SKY-HI主宰のマネジメント / レーベル “BMSG” から待望のデビュー。
⾃然とそこに⼈が集う、営みの中⼼になる存在でいて、絶えず流れ続ける…「翔太は川の様な存在だ」という意味から「Lethe(レーテ)」を付けた名前にすることをSKY-HIが提⾔。そこからAi、Aile…と本⼈が膨らませていき、愛、家族、翼、さまざまな意味を持つ掛け⾔葉として「Aile The Shota」と⾃ら命名した。
ブラックミュージックに傾倒しつつ、J-POPとも⾼い親和性を持つ稀有な⾳楽性を保有しており、既存の肩書きの当てはまらない、”存在がジャンル” “存在が⾳楽”なアーティスト。
5月11日リリースのデジタルEP『ポップコーン』から
レイルス ループ
オオトシ ユリヤ(Ba/Vo)|ムラカミ マホ(Gt/Cho)|モトザワ ソラ(Dr)
2019年夏、専門学校にて結成。
関西を中心に活動中のスリーピースバンド。
フレッシュでいて、どこか懐かしくもある楽曲とキャッチーなメロディ、ボーカル・ユリヤの歌声が心に染み渡る、次世代のポップロックバンド。
highlight / UK.PROJECTから 真部脩一プロデュースによるデビューシングル「良い男」を配信リリース。
5月11日リリースの配信シングル
モトキ
高校時代に音楽仲間と結成したロックバンド活動中、全曲の作詞作曲編曲を 手がけ音楽作りに没頭した青春時代を過ごす。
2020年12月「もし、これを愛と呼ぶのなら」配信リリース後、TikTok上で同曲の歌詞を使用した カップル歌詞動画が多数投稿されるなど話題に。
さらに自由度を増した彼の作り出す壮大でダイナミックなメロディーと、20代の等身大な日常を切り取った言葉遊び溢れるリリック、ジャンルに囚われない声質が最大の魅力だ。
3月25日リリースの配信シングル
クボ アオイ
16歳足立区出身アーティスト
2020年8月デビュー以降、オリジナリティー溢れる独創的な楽曲と、透き通った歌声が同世代の支持を得ている。
2022年3月、これまで曲にしてこなかった自らの”過去”をテーマにした楽曲を12作品連続で毎月リリースすると発表。
3月25日、本人初となる自作曲「独り言」のリリースと同時にこれまで隠していたビジュアルも公開し、自身の過去や経験から、悩みや苦しみを抱える人に寄り添う音楽を歌う。
Tsukasa Inoue/A Way Out feat. 大神:OHGA, Kie Katagi
4月6日リリースのソロデビューアルバム『EVOLV?』(読み:イヴォルヴ)から
イノウエ ツカサ
1984年11月30日生まれ、山形県河北町出身のドラマー。nhhmbaseなどのバンドやサポート活動を経て、2011年にインストゥルメンタル・バンドのfox capture planを結成。
4月13日リリースのデビューEP 「Dignified」(読み:ディグニファイド)から
センナリン
これまでにYouTube上で公開してきたカバー動画が5,500万回以上の再生回数を記録している、福岡出身 20歳の次世代シンガー。
特徴的な低音と透明感のあるハスキーボイスが魅力で、作詞やイラストも手掛けるマルチな才能をもつ。
作詞やイラストのクレジットは「茜雫凛」名義(読みは同じく「センナリン」)で行っている。
4月20日リリースの1stアルバム『i』から
アイスクリーム
2018年開催の『LDH Presents THE GIRLS AUDITION』で、 応募総数約1万人の中からグランプリを獲得した RUI と、ファ イナリストの YUNA、HINATA の3人で 2019 年に結成。
Laura day romance/wake up call|待つ夜、巡る朝
3月16日リリースの2ndフルアルバム「roman candles/憧憬蝋燭」から
ローラデイロマンス
2017年結成の男女ツインボーカルバンド。
3月1日リリースのデジタルシングル
クヴィババ
大阪府茨木市出身、ラッパー / シンガーソングライター。
3月9日リリースのデビューシングル
リザベット
英国人とベトナム人の両親のもと、香港で生まれ育った16歳のアーティスト。
3歳から音楽活動を始め、7歳の時に北京音楽フェスティバルに出演。11歳の時には、中国では最年少でオーケストラと共演し、早くも現地メディアの注目を受ける。
3月23日リリースのニューアルバム『NIA(ニア)』から
ナカムラ カホ
数々のイベント、フェスの出演を経て、その歌声、音楽そのものの様な彼女の存在がウワサを呼ぶ京都出身のミュージシャン、中村佳穂。ソロ、デュオ、バンド、様々な形態で、その音楽性を拡張させ続けている。
ミスターフォルテ
吉河はのん(Dr) 稲生司(Vo/Gt) 福岡樹(Ba) 阿坂亮平(Gt)
2017年3⽉30⽇結成、東京出⾝の平均年齢21歳の4ピースロックバンド。 2018年1⽉にオリジナル⼀作⽬としてYouTubeにアップしたMV「⼝癖」が公開直後から10代を中⼼にSNSで爆発的にシェアされる。
2022年3月2日にメジャー1stフルアルバム「Love This Moment」をリリース予定。
ザ スペルバウンド
中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES)小林祐介(THE NOVEMBERS)
BOOM BOOM SATELLITES中野雅之がTHE NOVEMBERS小林祐介をヴォーカリストに迎え、立ち上げた新バンド。
エイル
東京都出身のシンガーソングライター。15歳の頃から歌い始め、同時にPCで作曲も開始する。2018年6月にシングル「MAKUAKE」でCDデビュー。2021年4月にテレビアニメ「東京リベンジャーズ」のエンディング主題歌「ここで息をして」でメジャーデビューを果たし、その後「hikari」「花のように」「23」と立て続けに配信シングルをリリース。また同年9月に配信された竹内まりや「プラスティック・ラブ」のカバーは、映画「先生、私の隣に座っていただけませんか?」の主題歌として使用された。2022年2月にメジャー1stアルバム「PALETTE」をリリースする。
ザ・リーサルウェポンズ
2019年1月、突如として出現。
狂気の発明家アイキッドが最終兵器サイボーグジョーと共に贈る、80s〜90sファンの為の音楽エンターテインメント!
石川県金沢市発4ピース激熱ロックバンド。
Vo.Gt.山口大貴の二面性を持つ歌声とエネルギー溢れるパフォーマンスにより、ときには背中を押し、ときには寄り添うような楽曲が特徴。
1月5日リリースの1st EP『鐘を鳴らして』から
2015年名古屋今池発4Pミクスチャー”Some Life”
1月12日リリースの1stF.P「あ」から
9月16日リリースのニューアルバム「Hold The Girl」から
リナ・サワヤマ
新潟県出身の日本人シンガー・ソングライター