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ジョーのJive移籍第3弾、通算では4作目にあたるニュー・アルバムから先行シングルである「レッツ・スティ・ホーム・トゥナイト」。 |
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男性デュオのファイナルウェポンは倉田暁雄、宮井紀行の二人組。倉田は福井県敦賀市出身。ともに学生時代を過ごした鹿児島で出会い結成。アマチュア時代に九州でメジャーアーティスト以上のライブ動員をマークして上京、メジャーデビューを果たした。 |
シンプルなロックテイストの楽曲を今一番うまく表現できるのは彼女かもしれない。 |
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UK出身の女性グループがついにデビュー。アメリカの同タイプのアーティストたちとは明らかに違うのは、きっちりとUKしているという点。 |
UKロックの大本命Starsailorがいよいよ日本デビュー。彼らはイングランド北部のチョリソー出身の4人組。ボーカル、ジェイムズ・ウォルシュの卓越したボーカルセンスは聴き手の心を鷲掴みにする力がある。デビューアルバム「Love is Here」からの日本リード曲。 |
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新しくもない。洒落っ気もない。華やぎもない。だからこそひたむきに歌う彼の姿に魅せられるのかもしれない。その存在を明らかにしてから2年目を迎え更なる充実を期待させるこの新作は、まさに孤高のアーティスト龍之介の真骨頂。息を潜めて聴いて欲しい。 |
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ハートバザール/アイ レギュラー番組「ハートバザールの花嫁修業」も好評OA中のハートバザールの新作。これまでのハバザ作品の中でもよりエッジの効いたよりストレートなロックチューンに仕上がった。8月に行われた福井初ライブではそのエネルギッシュなステージを見せてくれた。もっと上へ、もっと前へ、彼女達のメッセージが見事にパッケージされた秀作。 |
Macy Gray feat. Erykah Badu/sweet baby 世界が今最も注目する女性アーティストMacy Grayの新作がいよいよ登場。今年のグラミーでは2年越しの悲願であった最優秀ポップボーカル部門を受賞し、人気実力とも一流とのお墨付きを得た。R&Bソウルの枠組みを越えもっとスピリチュアルな存在になろうとするMacyは21世紀最初の伝説を作るかもしれない。2ndアルバム「the ID」からの1stシングル |
アイルランド出身の4人組女性グループBellefireのデビューシングル。全員が楽器を演奏するバンドでもあり、全員がボーカルをとえうコーラスグループでもある。 |
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いつの間にか”大人”になってしまった自分に「あの頃」を思い出させてくれる。そして「よっしゃ!もう一度やってみるか!」という気持ちにさせてくれる。そして今まさに「その頃」にいる世代には「みんな同じなんだ」と思わせてくれる曲。ちっちやな体で、大きなハートを歌う彼。4枚目のシングルは、21世紀幕開けの夏にふさわしい曲です。 |
7月の邦楽ヘビーローテーションは、エスカーゴの「ユメナラバ」。 |
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全米トップ10ヒットを放ち、デビューアルバムがプラチナに輝いたトレインが放つセカンドアルバム「Drop of Jupiter」がついに完成しました。ヘビーローテーションナンバーの「Respect」は80'sアメリカンロックのテイストを今のロックシーンに伝える秀作。日本では衛星系テレビドラマの主題歌としても放送中。 |
理屈じゃない”グッ”とくる感じのフィーリング。彼らの突出した魅力、それは”セクシャル”なもの。20代のギターロックバンドとしては最近類を見ない持ち味の彼らが、本当に愚直なまでにストレートなやり方で「カタ」をつけたのが今回のシングル「青、砕け散れ」 |
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メンバーのジャスティンが「僕たちは、ポップ・ミュージシャンの行き先を目指したのさ。他の音楽よりも未来的で、R&Bなものになった」と語る。決して破られることがないだろう記録(セカンド・アルバム「ノー・ストリングス」の発売週1週間の240万枚セールス)を持つ彼らが、満を持して送り出す「ポップ」はジャスティンの言葉どおり新たなポップ・ミュージックの行き先を示す。 |
バツグンの実力とビジュアルを併せ持つ本格派グループ。 |
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彼女の音楽はポップな狂気に満ちていて、それでいて優しい感触がある。不規則で鋭いメロディーとシャイで骨太なアックトラック。 |
アルバムHOT SHOTの中から「エンジェル」。ビルボード・ホット100でシングル2曲を同時にトップ10にランクインさせたそのうちの1曲。どこかで聴いたような懐かしい感じ。それはスティーヴ・ミラー・バンドの大ヒット曲「ジョーカー」がサンプリングされているからかも。今回の相方、レイヴォンもいい味だしてます。 |
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積しのと幸克哉の2人構成のLita。 |
2001年3月の邦楽ヘビーローテーションは、NEWTON CIRCUSの「この世で・・・」。 |
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平均年齢20歳の若さで驚異的成功を手にしたディジー・ミズ・リジーの突然の解散から5年。いくつもの危機を乗り越えて、ボーカル、ギターそしてメインソングライターだった彼が作り上げられた初のソロ・アルバムは、あの成功が決して偶然やトレンドではなかったことを証明する作品となっている。 |
Jeniffer Lopez/LOVE DON'T COST A THING デビューアルバムを全世界で600万枚売り上げ、シンガーと女優の二つの顔を持ち、世界的なスーパースターとなったジェニファーが、再び音楽シーンを賑わします。今回のヘビーローテーションもリック・ウエイクのプロデュースでただいま大ヒット中! |
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何の補正もないピアノとボーカルのレアなサウンドが、心のカサカサしたところのじっくり染み込む秀作。打ち込みやレコーディング重視のパッケージシーンにあって新鮮な響きが耳に優しい。特に新たな春の旅立ちを控えた女性に贈りたい本格派バラード。 |
2001年1月の邦楽ヘビーローテーションは、the Kaleidoscopeの1月17日(水)にリリースされるNew Maxi Single「愛すべきひとよ」に決定。石田匠・田辺トシノ・児島英雄の3人グループ久々のニューシングル。 |
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JOY ENRIQUEZ/TELL ME HOW YOU FEEL 1月の洋楽ヘビーローテーションは、JOY ENRIQUEZの12月6日(水)にリリースされたシングル「TELL ME HOW YOU FEEL」。 |