ホーム > Heavy Rotation ヘビーローテーション
2024.12.06
2024.11.21
2024.10.01
2024.08.08
2024.05.13
2024.01.01
2021.08.12
2021.04.01
2021.03.09
2020.03.05
FM福井では、携帯サイト「モバイル恋音」メンバーを募集しています。
映画試写会・プレゼント・ライブチケット先行予約情報などお得な会員限定サービスが盛りだくさん!
登録・年会費は無料!
United State Of Electoronica/It Is On! ディスコビートにダフトパンク系のエレクトリックボイスとファットボーイスリムにもストレートな、そこに絶妙なメロが絡んでくる日本人好みの1枚。 |
|
SOIL & “PIMP” SESSIONS/Suffocation 10月開催“海山音楽福井ロックフェスティバル04”で福井初登場になった6人組業音ジャズロックバンドによる初のマキシシングル。 |
アブリルの成功以来、アメリカショービス界のいわば「草刈り場」になった感もあるガールロックシーン。16歳、高校生。SKYEはこの草刈り場を“もうぺんぺん草も生えない”究極のムーブメントにできる最終兵器といってもいい。 |
|
メロディーがいい。音楽ってそれだけで充分なんだと言わしめる次世代の4ピースロックバンド。彼らAIR DRIVEのセカンドアルバムはGLAYのプロデューサー佐久間正英氏によるミディアムバラード。 |
この夏公開された映画スパイダーマンの主題歌に無名の新人ながら大抜擢された強運のシンデレラ。 |
|
すべての楽曲の作詞・作曲をこなすクボケンジのソロユニットとしてスタートしたものの、後にヤマザキタケシ、タケシタツヨシが正式メンバーとして加入。既に東京方面ではワンマンライブは即完売の実力。立体的なサウンドが秋の空により深みを与えるサウンドが心地いい。 |
この秋最大級の注目を集める正統派シンガーソングライターは日本人を父に、イタリア人を母に持つアメリカ人女性。 |
|
心の奥にある喜怒哀楽を形にした音楽を創っていく。そんなコンセプトの元に集まった関西出身のバンドが彼らアンダーグラフ。 |
フランシス・マヤ、ichiro、フラッテールによる音職人ユニットが産み落としたセカンドシングルは、今注目の“ボイスパフォーマー”saigenjiをフィーチャーした、空間、癒しのサウンドになった。一聴して「いくら暑くてもやっぱり今年も夏は終わるんだ」と初めて感じた晩夏、その瞬間の気持ちに導かれるから不思議だ。(2nd single 9/1リリース) |
|
アメリカンロック本来の“やんちゃさ”が帰って来たのは、ヴァンヘイレンのフロントアクトと聞いて納得。グランジ出現以降、ロックから遠ざかった30代中盤以降のロックファンにとっては Guns`n Roses 以来のロック同窓会になりそう。(from album“Show & Tell”8/25リリース) |
南カリフォルニアのサーフタウン、オーシャンビーチから既にサーファーやパンクキッズから熱烈な支持を受けている彼らから新作が届いた。そのバンド名通りちょっと“おバカ”なハッピーでピースフルなサウンドがこの夏キックオフのホイッスルとなる。 |
|
日本列島の先陣を切って梅雨明け宣言した沖縄北谷エリアからのニューカマー。サウンドプロディースはファンクとJ-PopのコラボマイスターEZ BANDの生熊朗。ピュアな歌声があの夏とこの夏の架け橋になる。 |
UKロック今一番注目を集めているのが彼らKEANE(キーン)。サウンド的にはトラヴィスより芸術的でコールドプレイより分かり易いというか、繊細美とポピュラリティーが共存するバンド。6月の曇天もある種のアートに見えてくるから不思議だ。 |
|
京都系アコースティックラウンジ系サウンドが次々とシーンに名乗りを上げる中、このジャンルに沖縄の風を見事に吹き込んだ京都系サウンドがjimamaだ。 |
西アジア、内陸、オリエンタル、シルクロード・・・いにしえの昔から政治、経済、交通の要衝だったこの地域には、類まれなる文化が育った。そんな西と東がぶつかるインテリゲンチャなサウンドに“ジパング”が溶け込んだのが彼ら東京エスムジカのサウンド。淡々と沸々が共存する眩暈の音にDNAが共鳴する。 |
|
ションポール、ウェインワンダー、エレファントマンなどエッジの効いた新時代ダンスホールレゲエ。 |
一聴して音の職人による良質なそれと分かるいわゆるトリプルA作品。15歳の頃から年間300本のギグ繰り返して成長してきた新世代のシンガーソングライターはまだ22才の青年。 |
|
現在ロンドン芸術大学に通う19歳のシンガーソングライター。しかし彼女は音楽を学ぶために渡英したのではなく、専攻は美術。 |
Dirty Americans/Strange Generation 個性というスレッドが乱立するとそれがスタンダード=没個性になるという矛盾に行き場を失うロックシーンに風穴を空けるのが彼ら。 |
|
ロックグルーブの心地よさの肝が“エッジ”にあるとするのなら、そのエッジ部分ををデジタルで表現するという新時代の4ピースバンド。 |
90年代の洋楽シーンの主役だった“メイヤ”の再来との呼び声も高いアミエル。 |
|
群を抜くメロディーセンスにロックに美しさを蘇らせた4ピースバンドのメジャー1stシングル。 |
名古屋を拠点に活動する3ピースバンド。 |
|
60年代から70年代のクラシックソウルを21世紀に蘇らせた彼女。歌声からは想像を絶する彼女のプロフィール。実は、イギリス人、白人、それでいて16歳。 |