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女性ボーカルTSUBAKI率いる6人組のリアルソウルグループ。地を這い天を翔けるボーカルが、バンドの醸すグルーブの中を自由自在に踊る。フェイクではなく、リアル。聴き手がリアルな音楽耳を持つかどうかを試される一撃だ。 (from debut mini album“ゆらゆら”12.5 release) |
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PETER CINCOTTI/GOODBYE PHILADELPHIA 生粋のニューヨーカー、23歳のシンガーソング・ライター・ピアニスト。彼の心の奥底を掻き立てるような曲の数々は、個人的でありながら全世界共通でもある物語をメロディーにのせて語る。デビッド・フォスタープロデュース。 (from album“EAST OF ANGEL TOWN”12.5 release) |
シングルコレクション「five-star」が絶好調のYUKIが、早くもニューシングルリリース。すっかり定着した感のある、ソロ以降のYUKI節全開のポップチューン。みんな大好きYUKIサウンドの真骨頂だ。 |
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エレクトリックギュインズのフロントマン前田栄達と彦根出身京都在住のニューカマーロックトリオLOVELOVELOVEによるツインボーカルスタイルによる期間限定ユニット。07年12月にアルバム「Bitter&Sweets」をドロップ。1つのグループのアルバムでありながらスプリットアルバムでもある、新しいスタイルの作品を提示。癖になるこの1枚に要注目(from joint&sprit mini album“Bitter&Sweets”12.5 release) |
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神奈川県出身。現在20歳というnangi(ナンジ)。小さな頃からオルガンを弾いて遊んでいたnangiにとって音楽は誰に習うこともなく全てがひとり遊びの延長。高校生になった頃にキーボードと中古のMTR購入をきっかけにデモテープを制作し始め、2005年Sony Music SDグループ主催オーディションに参加。2007年6月6日『すばらしい想い』でメジャーデビューを果たす。今年いちばんのマフラーソングを要チェック! (from 2nd mini album“VIVID HEART”12.5 release) |
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mou(仏:やわらかい)+ moon(英:月)を由来にしたユニット名で活動する男女2人ユニット。やわらかく、透き通る声の中に凛とした意思を感じさせるYUKAのボーカルに、柾昊佑(まさき・ゆうすけ)が描く風景画のようなサウンドが強力に重なる。 (from 1st single“ドリーム”12.5 release) |
関西を拠点に活動する男性デュオ。松瀬一昭、門松良祐の二人組。ギターの弾き語りを武器に活動すること5年、今年7月にファーストアルバム「ひまり」でメジャーデビュー。爽やかで暖かく、そして優しさを奏でる彼らのサウンドは、まるで厚手のニットにくるまれたよう。安心感を伴う、心地よさ。注目のデュオだ。 from 2nd mini album“あかね色”11.7 release |
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Sara Bareilles/こんなはずじゃなかったラヴ・ソング ずば抜けたポップセンスを持つシンガー・ソングライター、サラ・バレリス。そのサウンドはシェリル・クロウやフィオナ・アップル、ノラ・ジョーンズと比較されてきた。デビュー直後から各メディアで大絶賛され、1st singleの「こんなハズじゃなかったラヴ・ソング」はiTunesのシングル・オブ・ザ・ウィークとなる。そしてiTunesアルバムチャートでは2週連続NO.1獲得!! |
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Taka・Toru・Alex・Ryota・Tomoyaの平均年齢19歳という5人組。今年、シングル「内秘心書」でメジャーデビューを果たし、ティーンを中心にその名を一気に広げた。既にリリースされているこのシングルはオリコンデイリーチャートで初登場20位をマーク。12月には東京、大阪、名古屋でのワンマンライブも控え、その存在感は増すばかりだ。 |
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福井出身のラッパー”SHADE”。渡英後、東京に移り枠に囚われない個性と、日+英のバイリンガルスタイルを確立。その後、JAZZ HIP-HOPバンドBlu-Swingを結成。2005年に1st アルバム『 devotion 』にてデビュー。その翌年2ndアルバム『 Forward:er 』をリリース。そしてついに2007年11月28日、待望の3rdアルバム『JAZZYSTER』をリリースする。 |
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CAITLYN/Scenes From a Sunny Dream〜思い出のサニードリーム スカンジナビア半島最東端の国、スウェーデン。これまでも良質なポップを産出しつづけそれらは「スウェディッシュポップ」の名で日本でも愛されている音楽大国。そのスウェーデンはイエテボリから飛び出た21世紀型スウェディッシュポップの新旗手がCAITLYN。カーディガンズやワナダイズといった伝統あるスウェディッシュポップのDNAを確実に受け継ぎつつ、スカンジナビア半島とは対極の気候であるカリフォルニアサウンドをとりいれた超新星。すべてのギターポップファンを虜にするアーティストの登場です。 |
一見ホスト?を彷彿とさせるVo.コダマックスの風貌。だが実はR&B、Funk、Soulを歌う卓越したソウルシンガーであり、そのギャップがまた彼の魅力のひとつ。 ライブではズバ抜けた歌唱力、ダンサブルでコミカルなパフォーマンスで一曲終わるごとに「誰?」「何これ?」「こんなの見た事ない!」という驚きの声で会場がどよめく。多種多様な音楽で溢れ返るこの時代にこの光景を目にする事は非常に希。とにかく一度彼らのライブに足を運んでいただきたい。「百聞は一見に如かず」である。 |
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テネシー州ナッシュヴィル出身の弱冠22歳のシンガー・ソング・ライター。幼い頃から教会で歌い始める。その高いヴォーカル力は当時から注目されていた。7歳の時に両親が離婚。グウェン・ステファニー、グリーン・デイなどから影響を受け、16歳のときに楽曲制作をスタート。2007年、EMI CMG / Sparrow Recordsとレコード契約をしデビュー決定!現在、全米ツアー中。スマッシュ・ヒット確実のハイ・クオリティーな楽曲と、等身大の気持ちを綴ったリリックが魅力。アヴリル・ラヴィーン、ケリー・クラークソン、ステイシー・オリコに継ぐ期待の女性ヴォーカルとして、ここ日本でも若者の間でブレイクが期待されている。(from debut album“SAY IT”10.17 release) |
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地元・名古屋を中心にシーモネーターとして活動を始め、 |
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TREY SONGZ/CAN'T HELP BUT WAIT ヴァージニア州ピータースバーグ出身、現在20歳というR&Bシンガー「トレイ・ソングス」。ソウルの殿堂アトランティック・レコーズ創設者である故アーメット・アーティガン氏が生前大絶賛し、極上のソウルネスと絶世のカリスマ性を併せ持つ彼。地元のタレント・ショウで優勝を重ねていた頃から本格的に音楽活動を開始し、2005年夏には1stアルバム「アイ・ガッタ・メイク・イット」でメジャーデビュー。 |
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完全世界基準の圧倒的グルーヴ感、大阪に潜伏する脅威の4ピース、その名も「8」と書いてオットー。 |
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今月のboncafeリコメンドは初の福井アーティスト!今月17日にミニアルバム「GOOD TIME」をリリースする SING J ROY。90年代前半よりマイクを握り近年は地元福井でもPAPA-BやRYO THE SKYWALKERらといった大御所らとも肩を並べてライブを行う期待のアーティスト。 |
東京都生まれ。5歳のときに父の母国であるニュージーランドに移住。音楽に強い興味を持ち始めたのもこの頃で、母が大ファンだったシンガーソングライター、イルカのアルバムを聴き、ヴォーカリストへの夢を抱くようになる。2005年からはロンドンと日本を中心に、精力的なライブツアーを敢行。2006年1〜2月には、盲目の天才ソウルシンガー/ギタリスト、Raul Midonの来日ツアーで4公演にわたりオープニングアクトを務めるという快挙を成し遂げた実力派。from 1st EP“Rock'n roll boys club -e.p.-”9.12 release |
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どこまでも良質で純粋なPOP。いつまでも何度聞いても色褪せないサウンドとメロディは時代を超える――カナダ発、希代の新世代POP職人登場!独特のコード進行や斬新なメロディー展開などライターとしての才能とそして何と言っても存在感のあるボーカルという才能。この2つの天賦の才をいかんなく発揮したアルバム「リサイクラブル」はこの秋のマストバイになるだろう。from album““RECYCLABLE””9.26 release |
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女版EMINEMと称される彼女。現在24歳ながらも全世界で300万枚というセールスを獲得し、アメリカ、イギリスでもミリオン達成!比類無き破天荒で型破りなキャラが放つオーラに、全世界の注目間違いなしです。必聴の一枚!みなさん見かけたときは、ぜひ、手に取って、聞いて下さい!from album“Back TO Black”9.5 release |
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マイアミ出身のアドニスター、イギリス出身のタイソン、ハワイ出身のボビーからなるアンクルジャム。ジャスティン・ティンバーレイクのUKツアーのサポートを努めたり、“UK版アウトキャスト”と賞されるなど、今一番話題の新人3人組。P-ファンク、エレクトロ・ポップ、クラシック・ソウルから色濃く影響を受けた彼らのサウンドは、クセになる事間違いなしです!from debut album“UNKLEJAM” 9.26 release |
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ultra orange & emmanuelle/sing sing ポランスキーやゴータルなど錚々たる映画監督に愛されるフランス人気女優エマニュエル・セニエをボーカルにフィーチャーしたグループがultra orange & emanuelle。どこか退廃的で歪んだギターサウンドの中にエロティックで、無邪気で、奔放なエマニュエルのボーカルが浮かぶ不思議な世界観。秋雨の夜にも、夏空とは違う、どこか寂しげな秋空の下にもぴったりのナンバー。from album“ultra orange & emanuelle”8.22 release |
1983年東京生まれの23歳。幼少より自然に音楽に触れる環境に育つ。小さいころから書きためた詩にメロディーをつけ、2004年楽曲制作を開始。インディーズでミニアルバムを2枚制作。アルバム発売と同時に路上ライブ、ライブハウスと積極的に活動を行い、昨年11月8日にシングル「下北沢南口」にてメジャーデビュー。ファーストアルバム「ナミダの成分」のリリースも決まっている。 |
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Melee/『永遠のハーモニー(原題:Built To Last)』 カリフォルニア/オレンジ・カウンティから、超新星ロック・グループ登場!美しいピアノとギター、フレッシュで若さに溢れたロック・サウンドと、繊細で美しいメロディーが見事に融合し、永遠に続くハーモニーを奏でる。 |
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『KAME』とDJ『L.N.K』によるユニット。SEAMO、nobodyknows+、HOME MADE 家族に続く、名古屋産アーティストの次世代ホープ。純情無垢で、ど真ん中過ぎるほどのストレートなリリックとシンプルで馴染みやすい曲調が好評で、幅広いファン層からの支持を獲得中。今年の夏を、最後まで盛り上げてくれそうな二人です。要チェック! |
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Che'Nelle/ラブ・ウィズ・DJ(原題:I FELL IN LOVE WITH THE DJ) マレーシア出身の現在23歳。両親の影響でR&B/ソウル・ミュージックに目覚め、5歳からシンガー人生をスタート。2005年にメジャーデビューし、2006年にはカニエ・ウエストのオーストラリアツアーの前座を務めるなどの実力の持ち主。デビューアルバムには、有名プロデューサーの参加もあって注目の1枚です。アゲ系エキゾチック・グルーブで、世界を夏色に染めます! |
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リアーナからブリトニー・スピアーズ、50cent、ゲームなどなどジャンルを問わず、音楽シーンを縦横無尽に往来するスーパープロデューサー・Jonathan[JR]Rotemの新レーベルBeluga heights第一弾!フロリダ出身、若干17歳のレゲエシンガー。Ben. E.Kingの名曲「stand by me」を元ネタにした軽快なサマーチューン。 |
昨年暮シングル“POSSESION”でデビューし、いきなりスマッシュヒットをマークした注目の現役大学生18歳。既発の1stアルバム“”に収録され宝飾メーカーCMソングとして話題になっている“〜約束〜”で魅せるあの歌唱力を本バラードでも鮮やかに聴かせる。今年最も期待される歌姫の一人だ。(from new single 7/25 release) |
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ここにまた新たなサウンドが誕生した。その名は「エモ・ディスコ」!そして、その音の持ち主はザ・ハイアー。エモーショナル&メランコリックなロック・サウンドと、カラフル&ダンサブルなグルーヴ感を見事に融合させた極上サウンドを鳴らす、平均年齢22歳のラスベガスからのニュー・カマーだ。 (from 1st album“On Fire”7/11 release) |
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季節や景色を歌声で心に焼き付ける、そんな稲垣潤一から待望のニューシングル。 |
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6月30日福井まちなか文化施設 響のホールで行われた「STREET SESSION」で素晴らしいLIVEを見せてくれたカルテット。SEAMO、nobody knows+、HOME MADE家族と良質なヒップホップを輩出し続ける名古屋から、新しいラップ・ミュージックを奏でる4人が登場。ハイセンスでオシャレなFUNKY RAP MUSIC!! これぞカルテット!!!! |
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地元 愛知県・豊橋を中心にライブハウスで活動を重ね、2006年12月にインディーズ1stアルバム |
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Michael Buble/everything〜きみのすべてに恋してる 世界が恋するカナダのシンガー、Michael Bubleのnew album「call me irresponsible」が7/25にリリース。前作に収められていた「kissing a fool」が日本でもスマッシュ ヒットをとばし、その声は勿論、容姿端麗なその姿に多くの女性が心奪われたMichael Buble。今作も日本に先駆けてアルバムがリリースされているアメリカ、オランダ、ドイツ、カナダ、南アフリカ、オーストラリアではチャート1位を獲得。エンターテイメント性も十分の今回のアルバムからのリードナンバー |
ボーカル兼ピアノのMiwakoを中心として3ピース、話題のニューカマー “Hanaboy”遂にメジャーデビュー! |
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愛(エロ)に満ちた衝撃の歌とプロモーション・ビデオで、本国スウェーデンでNo.1ヒットを連発!続いてヨーロッパ全土にその名を轟かし、今や全米までをも魅了しつつある“世界のエロ・ダンディ” ギュンター、 |
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約3年ぶりとなる通算4枚目のオリジナルアルバムのリリースが遂に決定しました。デリコの原点回帰といってもいい“デリコのデリコによるデリコ大好きなみんなためのアルバム”。(from 4th album“GOLDEN GRAPEFRUIT”6/27 release) |
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2005年春メジャー進出。その後「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」「RISING SUN ROCK FESTIVAL」「SUMMER SONIC」「MONSER baSH」等々、数々の夏フェスに出演。ハイブリッドさを極めたダンスロックチューンは、いつでも大好評。今回の作品も期待大です。from mini album“High Brid ”6/6 release |
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16歳でシンガーとしてのキャリアをスタート。2006年SEAMOのセカンドアルバム「LIVE GOES ON」収録曲『心の声』でフィーチャリングボーカルとして抜擢され、PV等へも出演。A〜Zまですべての言葉に想いをこめてU(YOU)、あなたに伝えます。from maxi single“CHERISH” 5/30 release |
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Corneille/Too much of everything ルワンダ出身のソウルシンガー。ヨーロッパでは既にアルバムが200万枚のセールスをあげているスーパースター。初の英語アルバム「The birth of rnelius」 が6月20日にリリース。ユニセフ親善大使も務める真のソウルガイ、アルバムからのリードナンバー「Too much of everything」が今月のボンカフェリコメンドナンバー。from japan debut album“The birth of cornelius”6/20 release |
あのフランツ・フェルディナンドとカイザー・チーフス両者スタッフが胸を張って翌2007年に世界にお届けする大型新人。英ブライトン近くの小さな港町、ベクスヒル出身の5人組でまだ22歳。昨年に引き続き今年もフジロック・フェスティバルに出演が決定した。(from debut album“THESE THINGS MOVE IN THREES”5.23 release) |
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昨年秋“たからもののうた”でメジャーデビューを果たした福井出身の2人組ナナ・イロから待望のセカンドシングルリリースが決定。ゆったりとしたメロディーが印象的なバラード。CX系ドラマ「鬼嫁日記 いい湯だな」の挿入歌として使用されている。(from maxi single 5.23 release) |
Sandi Thom/サンディの輝き〜i wish i was a punk rocker(with flowers in my hair) 『デジタルが生んだ、アナログな音』スコットランド出身の女性シンガー・ソングライター − サンディ・トム。ツアー資金がなく、苦肉の策で自宅の部屋からネットを介して配信していたライヴが話題となり、当初は70人ほどだった視聴者が70,000人まで膨れ上がり、メジャーレコードと5枚のアルバム契約を結ぶ。 |
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「地上でもっとも優しい歌声」中孝介(あたり・こうすけ)3rdシングル。11月に行われた初ワンマンライブで初披露し、最も支持を集めた楽曲。優しく強いメロディーと聴く人の明日へと繋がる深い歌詞、そして中孝介の独特の歌声と絡み合うこの楽曲は、コラボレーション作品第一弾となる、とあるビッグアーティストの書き下ろし。(from new maxi single 4.11 release) |
昨年は「rockin' on presents COUNT DOWN JAPAN 06/07 」へ出演・強烈な印象を残した彼女。今作品は、デビュー前より暖めていた榎本くるみの原点とも言える作品。彼女の最大の魅力である「心の内面」 をダイレクトに表現した歌詞と、エモーショナルに展開するキャッチーな楽曲が心に響く一曲!(from maxi single 3.21 release) |
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スコットランド出身、20歳の天才シンガー・ソングライター、パオロ・ヌティーニ。端正な顔立ちに20歳とは思えぬ、味のあるスモーキー・ヴォイスを武器に、1stシング「Last Request」がUKシングル・チャートで最高第5位。デビュー・アルバム『These Streets』がUKアルバム・チャートで初登場第3位。アルバムは6週間連続TOP10圏内、3ヶ月連続TOP20圏内をキープというロング・セラーを記録し、イギリス国内ですでに30万枚のセールスを突破している新人アーティスト。(from 1st album“These Streets”3.7 release) |
女性ボーカル宮本一粋と男性ギタリスト野村陽一郎を中心としたプロジェクト“二千花(にちか)”のデビューシングル。聴いた瞬間、風景が青ざめてこころの隙間に指を突っ込まれたような不安定に陥った後、ふいに我に返るような歌声。今年期待のデュオ。(from single“エーデルワイス”2.7 release) |
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Robert Randolph & The Family Band/Deliver Me ファンク、ソウル、ロックあらゆるジャンルを超えたリアル・ミュージックを奏でる4人組、ロバート・ランドルフ&ザ・ファミリー・バンド。クラプトン、サンタナ、スティーヴン・タイラーなど数々の大物との競演を果たし、グラミー賞に2年連続出演を果たした実力派。グルーブの極致へいざ。(from album“COLORBLIND”2.7 release) |
VANESSA HUDGENS/COME BACK TO ME アメリカディズニーチャンネルオリジナルムービー「ハイスクール・ミュージカル」でヒロイン役を演じたころから知名度を上げ、現在アルバム全米で「V」が大ヒット中という彼女。17歳という年齢、その容貌からアイドル作品を連想しがちだが、ダンサブルなR&Bトラックに、見事なボーカル力を披露してくれる。今年最初のブライテストホープの上陸だ。(from 1st album“V”1.17 release) |
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福島県郡山市を拠点に活動する4ピースユニット。メンバーは東北地方にある医療系大学で歯科医師を目指しているという異色の4人。等身大でポジティブなメッセージは全ての迷える若者の明日への「道」を切り開くに違いない。(1st single 1.24 release) |